佐藤医院-インフルエンザワクチン

感染症の全体的な動き

本年の感染症の動きについて、特にインフルエンザと新型コロナの関係です。
昨年は新型コロナへの感染防御に関して、皆さんが非常に頑張ってくださいました。
その為、新型コロナ以外の感染症の発生はかなり低く抑えることができました。
あるウィルス感染症が流行すると、他のウィルスが流行しない事を『ウイルス干渉』と言います。


インフルエンザ感染症の予測

コロナ禍での感染予防対策もある程度の効果があったために、発生数が抑えられていたインフルエンザが、気の緩みもあって感染対策がおろそかになり再び増加してくるのではないか。

例年ほどではないにしても、今シーズンのインフルエンザの発生状況は、昨年よりも多くなる可能性があります。
ウィルス干渉が起きていたのか、ワクチンで安心した無症状陽性者が周囲に広げてしまう可能性があるからでしょうか?

またインフルエンザに晒されなかったシーズンがあったことで、人の免疫力の低下が来てしまっている可能性もあります。
その為に、今シーズンはインフルエンザとコロナの同時流行に警戒が必要になってきます。

インフルエンザワクチン

北九州市では、インフルエンザワクチンが自己負担1500円で接種可能となる助成を行います。
助成対象外は従来通りに自費予約接種となります。


助成対象者
65歳以上の高齢者、基礎疾患をもつ60歳以上の人

実施期間
令和3年10月1日(金曜日)から令和4年3月31日(木曜日)まで

接種回数及び接種費用
接種回数
期間内に1回接種
自己負担額
1,500円

注)ただし、(1)生活保護受給者、(2)世帯全員が市民税非課税の者、のいずれかに該当する方は減免(無料)となります。

減免手続きについて
対象者のうち、生活保護受給者又は世帯全員が、市民税非課税の方は自己負担額が減免(無料)になります。

下記のいずれかの方法で減免します。

  1. 「年度介護保険料納入通知書(保険料段階が1から3段階のもの)」を医療機関の窓口に提示する。
  2. 各区役所保護課で「保護証明書」の交付を受け、医療機関に提示する。
    (生活保護を受けていることが医療機関で確認できる場合は不要)
  3. 本人確認資料(運転免許証、住民基本台帳カード、健康保険証など)と印鑑(認印)を持参して、各区役所保健福祉課で減免確認を受け、交付された減免用予診票を医療機関に提出する。

 (注1)本人が自署する場合は、印鑑は不要です。

 (注2)区役所窓口での市民税非課税の確認は、お時間をいただくことがあります。ご了承ください。



多ワクチンとの同時接種について
肺炎球菌ワクチンとの同時接種は原則できません。
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの間隔はそれぞれ2週間必要です。




クリニック案内

アクセス

  • バス
    北九州市営バス 鴨生田バス停前

医院名
佐藤医院
院長
佐藤 公一
住所
〒808-0105
福岡県北九州市若松区鴨生田2-9-12
診療科目
内科・外科・心療内科・消化器内科
電話番号
093-791-0642
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